パワハラ上司を訴える具体的な方法!退職させるだけでは不十分?

訴える

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理不尽なパワハラ・ブラック企業による過労。
「自分はここで働いて何を得たいのか?」
そんな疑問がつく会社に勤めていると、
気づいたときには肉体や精神を病み、
果には死を選ぶことになるかもしれません。

でも、
退職なんて言ったらどんな目に合うかわからない
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パワハラ(パワーハラスメント)に悩む人が年々増加傾向にあります。以前なら教育的指導と呼ばれる範囲で済まされてきたことも、ブラック企業という言葉が世の中に浸透してきた今ではパワハラだという扱いに変わりつつあります。

パワハラが起きるのはもしかしたら、会社が利益追求のために、社員に無理を強要しているのも原因の一つかもしれません。でも利益追求のためにパワハラをしてしまうと、社員の気持ちは追い詰められ、休職したり退職したりして職場を離れてしまいます。

そうなると、労働力の低下となり、会社としてもいいことは何一つありません。職場で働く社員みんなが、気分良く働ける環境こそ、パワハラをする人がいない環境ではないでしょうか?

部下の立場しては、パワハラをしてくる上司はとても厄介ですよね。パワハラを受けると精神的にとても苦しく、会社に行くのが辛い状態になります。ですが、辛いからと言って何もせず泣き寝入りをしていても状況は変わりません。

パワハラ上司をどうにかしたい!とお悩みのあなたに、パワハラ上司を訴える具体的な方法、そしてパワハラ上司を退職させることができたとして、それで対応として十分か不十分なのかを調べてみました。

パワハラを受けた!そんなときは、まずは何からすればいい?

どんより

引用元:https://www.pakutaso.com/20190503127post-20752.html

ノブオ
ヒサコさん、相談があるんだけど…実は上司からパワハラを受けてるんだ…
ヒサコ
そうなの?!それで毎朝、会社に行くのが辛そうだったのね…
ノブオ
それで、このまま泣き寝入りはしたくないんだけど、何をどうしたらいいのか全然わからなくて…
退職代行屋さん
パワハラを受けていると感じたらまずは、証拠を集めましょう。客観的な証拠はパワハラを証明するのに、とても重要なものになります。

なんで自分はこんな目に合っているのだろう?と上司からパワハラを受けていると、とても追い詰められた気持ちになります。あなたのその辛い気持ちは、周囲に訴えなければ伝わりません。また、おとなしく泣き寝入りしても何一ついいことはありません。

泣き寝入りをせずに勇気を出して行動を起こしましょう。

パワハラの種類を知ろう

あなたがパワハラだと思っている上司の行動は、どんな行動でしょうか?パワハラは、6種類に分類することをができます。あなたが受けているパワハラがどのパターンに当てはまるのか、調べてみましょう。

パワハラの分類は、厚生労働省が過去の裁判の例や個別労働関係紛争処理事案から整理したものです。

1)身体的な攻撃
2)精神的な攻撃
3)人間関係からの切り離し
4)過大な要求
5)過小な要求
6)個の侵害

引用元:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000126546.html

この6種類の分類にされないものでもパワハラだと認められるものがあります。パワハラの詳しい定義や裁判でパワハラと認められた事例などが、パワハラの定義や意味って何?6類型(種類)や内容を簡単説明!に書かれてあります。

パワハラの定義や意味って何?6類型(種類)や内容を簡単説明!

2019.06.10

では、6種類に対応するパワハラの具体的な例はどんなものがあるでしょうか?

パワハラの種類 パワハラの具体例
身体的な攻撃
  • 殴る蹴るなどの暴力を受ける
  • 物を投げつけてくる
精神的な攻撃
  • 大勢の前や必要以上に長時間、叱責される
  • 暴言を吐かれる
人間関係からの切り離し
  • 一人だけ別室で作業をさせる
  • 無視する
過大な要求
  • 終業間際に大量の仕事を押し付けられる
  • 一人では対応できない量の仕事を押し付けられる
過小な要求
  • 他の社員より極端に少ない量の仕事しか与えてもらえない
個の侵害
  • 家族や恋人のことをしつこく聞かれる
  • 悪口や良くない噂を流される

あなたが受けているパワハラは、どれか当てはまるでしょうか?

身体的な攻撃は体が傷つくので、苦しいですよね。精神的な攻撃は体は傷つかないですが、メンタルがとてもやられます。言葉は形がないからこそ、気分がより追い詰められるのだと思います。

どのパターンのパワハラでも、苦しく精神的に追い詰められてしまうのは同じです。

パワハラの証拠集めをしよう

パワハラの分類がわかった次は、客観的な証拠集めです。

いつパワハラだと感じた日時、誰からパワハラを受けたのか何を言われたりされたりしたのかといった詳細な証拠を集めることで、訴えるときに事実関係がわかりやすくなります証拠がない場合、感情的だと思われてしまい、取り合ってもらえない可能性があります。

せっかく勇気を出して訴えたのに、取り合ってもらえないと絶望的な気分になりますよね。そんなことにならないためにも証拠集めはとても大切です。

証拠となるもの

  • 医師の診断書
  • 音声データ
  • メール
  • 同僚などの証言

身体的な暴力を受けている場合は、医師の診断書が一番有効でしょう。身体的な暴力やそれ以外のパワハラでも有効な証拠は、音声データではないでしょうか。

録音用の機材がなくても、スマホの録音機能を使えば、簡単に音声録音ができますよね。暴言や口頭で指示された過大な業務の要求などを残すことができます。

また、メールも重要な証拠となります。残していると目に入り、辛くなるので消してしまいたい気持ちはよくわかります。ですが、大事な証拠の一つです。消さずに残しておきましょう。

他に証拠となるのが、同僚などの証言です。無視されるといったパワハラの場合、音声データやメールといった証拠を取ることができません。自分が上司から異常なほど無視されているという証言を同僚などから得ておくのも一つの方法です。

パワハラ上司を訴える!どこに訴えればいい?

相談

引用元:https://www.photo-ac.com/main/detail/715398?title=%E7%AC%91%E9%A1%94%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3

ノブオ
パワハラの証拠は集まったけど、どこに訴えたらいいんだろう?
ヒサコ
訴えると言えば、裁判所しか思いつかないわ…
ノブオ
いきなりそんな大ごとにしていいのかな?
退職代行屋さん
ノブオさんが受けているパワハラを訴える場所は、色々ありますよ。

上司のパワハラを訴えたいと思ってもどこに行けばいいのでしょうか?窓口としてパワハラを訴えられる場所はいくつか存在します。

訴えられる場所 特徴
社内の相談窓口

人事部門やコンプライアンス部門に設置されていることが多いです。社内にあるので相談しやすいです。

その反面、パワハラ防止の組織の中に加害者がいる可能性もあります。その場合、パワハラがより悪化する恐れもあります。

法テラス

相談窓口で提携している弁護士さんを紹介してもらえます。

パワハラに対する法制度や手続きを案内してくれることもあります。

労働局

各都道府県に設置されていて、パワハラの対処について法律的なアドバイスがもらえます。

都道府県労働局長による助言・指導、紛争調整委員会のあっせんの手続きによって会社にパワハラを止めるよう会社と話し合いの場を設けることができます。

個別労働紛争のあっせんを行っている都道府県労働委員会・都道府県庁

労働者と会社でトラブルが起きた際に、当事者だけでは解決することが難しい場合に、解決のサポートをしてくれます。

労働基準監督署

労働基準法や労働安全衛生法などの法令遵守を監督する機関なので、パワハラのみの相談は受け付けてもらえません。

ただ、受けたパワハラが重大な法令遵守違反である場合、受け付けてもらえる可能性があります。

みんなの人権110番

差別やパワハラなどの人権問題について電話相談ができます。かけた電話は近くの法務局につながります。

かいけつサポート

法務局の認定を受けた民間事業者を紹介してもらえます。労働関係紛争を解決するために、話し合いで柔軟な解決を中立的な第三者の立場からサポートをします。

 

ノブオ
パワハラを訴える場所はこんなにたくさんあったんだ!
退職代行屋さん
まずは、社内の相談窓口に行きましょう。

社外にもパワハラを訴える場所がたくさんありますね。労働基準監督署は、現在はパワハラのみの相談は受け付けていませんが、2019年5月にパワハラ防止法ができたため、今後パワハラの相談も受け付けてくれるよう変わっていくと思われます。

社内にパワハラの相談窓口がある場合は、まずはそこに相談することをお勧めします。いきなり社外の窓口にパワハラを訴えることも可能ですが、社内の相談窓口があるかどうかや窓口があるなら相談したのかなどが聞かれるでしょう。

社内での相談窓口があるのに相談していないとなると、まずはそこに行くように言われる可能性が高いと思われます。社内の相談窓口に上司のパワハラを訴えても解決ができない場合は、社外の相談窓口に行くといいでしょう。

パワハラ上司は退職?異動?

異動

引用元:https://www.photo-ac.com/main/detail/729204?title=%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9

ノブオ
社内の相談窓口にパワハラを訴えたら、調査するって言ってもらえたよ!
ヒサコ
じゃあ、これでノブオさんにパワハラをしてきた上司は退職ってことになるのかしら?
退職代行屋さん
退職を願う気持ちはよくわかりますが、実はそう簡単にはいかないんですよ。
ノブオ
どうして?!パワハラの証拠も出したし、会社も調べるって言ってくれてるのに…。
退職代行屋さん
上司の処遇に関しては、人事などが決めるので、判断には少し時間がかかりますよ。

パワハラをしてくる上司は、訴えた後すぐにクビになると思いますか?実は、すぐにはクビにはできません。社員の処分を決めるのは人事の仕事だからです。また、パワハラ被害を受けた社員以外の話も聞かなくては会社としてはすぐには判断できません。

パワハラが暴力や暴言などで医師の診断書がもらえる程、ひどいものであればパワハラをしてきた上司の懲戒解雇処分は可能でしょう。
 
また、パワハラの訴えがあった後、パワハラを今後しないように会社が上司を指導しても全く変化が見られない場合やパワハラを否定している場合には、適格性欠如を理由に普通解雇になることも考えられます。
 
通常で考えられる上司の処遇は、停職や減給もしくは別の部署への異動でしょう。退職とならなくても、別の部署に異動するだけでも気持ちは違いますよね。毎日顔を合わせることがなくなれば、辛かった気持ちが少しは和らぐのではないでしょうか。

パワハラをしてきた上司への対応は、今まではとてもあいまいなものでした。しかし今後は変わってくると思われます。パワハラ防止のための法制化が進み、2019年5月に法律ができました

できて間もない法律なので、どこまでがパワハラじゃないのか、どこからがパワハラなのかといって線引きがまだまだ不十分な点があります。ですが、パワハラに悩む人にとって強い味方となる法律になることを期待したいですね。

法制化についてはパワハラ法制化はいつ?防止法で罪に認定?厚生労働省ガイドラインはどう変わるのか!を読んでもらうと詳しく書いてあります。

パワハラ法制化はいつ?防止法で罪に認定?厚生労働省ガイドラインはどう変わるのか!

2019.06.07

 

退職させるだけは不十分!再発防止へ

ダメ

引用元:https://www.pakutaso.com/20160420096post-7495.html

ノブオ
パワハラをしてきた上司が退職することになったよ!
退職代行屋さん
まずは、一歩前進ですね。
ノブオ
上司が退職したから、もう終わりじゃないの?
退職代行屋さん
ノブオさんにパワハラをしてきた上司はいなくなりましたが、他にも今後出てくるかもしれませんよ。

パワハラ上司が退職してまずは一安心ですね。でも、これだけでは実は不十分なんです。また第2、第3のパワハラ上司が出てくる可能性があります。パワハラが起きないような環境作りが今後のためにも大切なことだと思いませんか?

パワハラ防止の法律ができたことにより、パワハラを起こさないようにしようと会社の意識や働く側の意識が変わります。再発防止には一人一人の考え方を変えていく必要があります。

再発防止のためには、どんな行動がパワハラになってしまうのか、会社全体で周知徹底が必要です。社員がより相談しやすいように社内のパワハラの相談窓口の整備も必要になってくるでしょう。

些細なことの積み重ねで、第2、第3のパワハラ上司が出てこない職場が出来上がります。

まとめ

退職してから何年も経ちますが、在職中は上司のパワハラで本当に苦しい思いをしながら働いていたことは今でもはっきり覚えています。

なんで私がこんなひどいことを言われなければいけないんだろう…今度は何を言われるんだろう…会社に行くのが辛いし、夜に寝ていても熟睡できないし、何一ついいことはありませんでした。精神的な攻撃は目には見えないものだからこそ、より心が押しつぶされそうになります。

パワハラを受けた経験は、今だから笑い話になるとかいい人生経験ができたとかそんな風にはいくら時間がたっても絶対に思えません。

パワハラは絶対にいけないことだと会社にも上司にも気づいてもらうためにも、パワハラを訴えることはとても大切です。

本記事のまとめ

  1. 上司のパワハラを訴える前には証拠を集める
  2. パワハラを訴える場所は社内だけでなく社外にもある
  3. パワハラの対応は、法制化が進むことでより良い方向へ変わっていく

あなたがパワハラを受けていることを訴えれば、周りにいる人達もパワハラを受けたときは訴えればいいんだと認識します。

声をあげるのはとても勇気がいることです。でも、何もしなければ、会社はあなたがパワハラを受けていることを知らずに見過ごしたままです。

あなたの踏み出した一歩で、会社は変わるきっかけになるはずです。パワハラのない働きやすい環境で過ごせるよう、まずはパワハラを受けていることを訴えてください。

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