退職代行サービスの失敗例やトラブルは?失敗を防ぐ方法を伝授!

難破船

初めて退職代行サービスを利用するとき、トラブルに巻き込まれたり、退職失敗なんてことになったりしないだろうかと不安になる方も多いと思います。

下手な退職代行サービス業者を選ぶと、実はそういったことが現実になるのです。

やっと苦しくて辛い今の状況から抜け出せると思って、助け船に乗ったつもりだったのに、頼まなければよかった…もっとつらくなった…なんて失敗は避けたいですよね。

今回は実際にあったトラブルや失敗例、考えられるリスクや利用するにあたって準備することなどをまとめました。これを知っておけば失敗を未然に防げるはず!焦って退職代行サービスを利用する前に読んでほしい記事を書いています。

この記事を読んでいるそこのあなた!この記事に書いてある事に気をつけるだけで、退職代行サービスでの失敗やトラブルを未然に防げます!

さぁ、たった今から未来への船出を明るいものにしましょう!

実際にあった退職代行サービスの失敗例

カラス

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/アニマル-海-浜辺-ビーチ-2336661/

退職代行サービスの失敗例1:退職できなかった

藁にもすがる思いで退職代行サービスを利用したのに、辞めることができずいまだに同じ職場で働いている…最悪の結果です。以前よりもさらに悪い環境で働くことを強いられた人もいるようです。

この投稿によると、会社側の顧問弁護士が出てきて、退職が流れてしまったそう。ただでさえ辞めたかった会社にこのような形で働き続けるのは苦痛以外の何物でもありません。こんな結末は避けなければなりません。

ノブオ
退職代行サービスを使えばスムーズに辞めれると思ってたのに、退職できないなんて最悪すぎる…
退職代行屋さん
退職代行業者にしっかり顧問弁護士がついているケースはこのようなことにはなりませんので、安心してください。
ノブオ
ということは顧問弁護士が出てきたらどうするのか、退職代行業者も顧問弁護士を雇っているのか確認した方が、確実だし安心できそうですよね?
退職代行屋さん
そうですね、事前に確認していただいた方が安心して使っていただけると思います。

退職代行サービスの失敗例2:離職票や雇用保険被保険者証が届かない

退職の際に必要な書類が会社から届かないパターンです。これは退職代行業者よりも会社側の対応に問題があると考えられます。こんなときは第三者が介入して粘り強く対応してもらった方が良いですよね。

そこで、トラブルになったときに最後まで対応してくれる退職代行業者かどうかあらかじめ確認することが大切です。

ノブオ
やっと辞められたと思ったのに、離職票が来ないんじゃ次に進めないよぉ…
退職代行屋さん
このトラブルも考えられます。これはハローワークで対応してくれる案件ですが、事前に退職代行業者が退職後に離職票などの書類が届くまで対応してくれるか調べることも重要です。
ノブオ
そうですね。事前に調べることで自分に合った代行業者に出会えそうだな。

退職代行サービスの失敗例3:依頼内容が特殊な場合

https://twitter.com/taichinakaj/status/1085854924976545792?s=20

これも退職代行業者というよりは、会社側の問題で退職まで至らないパターンです。この投稿をみると、集団での退職や、役員など取締役の退職には退職代行サービスは向いていないと思われます。

もしあなたがこのようなケースに当てはまる場合は、弁護士や労働基準監督署に依頼して退職を目指した方が良さそうです。

ノブオ
僕は社長でも、大勢での退職でもないからこの問題は起こらなそう。
退職代行屋さん
それは一安心ですね。ただ、少しでも気になることがあれば相談できるような退職代行業者を選ぶことをおすすめします。

失敗を防ぐために!退職代行サービスを利用する心構え

諦めない

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/兵士-決してあきらめる-3804560/

退職代行サービスの考えられるリスクを洗い出そう

退職代行屋さん
先ほどの失敗談も踏まえて、考えられるリスクをまとめてみます。

考えられるリスク

  1. 退職できない
  2. 引き留めに合う
  3. 離職票や雇用保険被保険者証が届かない
  4. 退職後も会社とやりとりしてほしいのに対応してもらえない
  5. 交渉事(退職金や有給消化など)が発生して対応してもらえない
  6. 会社の顧問弁護士が出てくる
ノブオ
どれも実際に起こりそうなトラブルで、利用するの躊躇するな…
退職代行屋さん
先ほども申し上げたとおり、事前にどこまで対応してくれるのかを確認すれば、このような退職失敗は確実に防ぐことができます。

会社がブラック企業の場合や、退職代行業者と契約時に満足に取り決めを行わないとこのような失敗をしてしまう可能性があります。

本来、退職の意思を表明してから2週間で辞めることができると民法第627条で明記されています。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用元:WIKIBOOKS

悪質な場合は、退職代行任せにせず、労働基準監督署に相談する覚悟を持つことも大切です。辞めることはあなたの権利なのですから。

また退職代行業者とも事前に取り決めをしっかり交わしておきましょう。

退職代行サービスを利用するときの準備

退職代行サービスを利用するなら、業者がなにをどこまで対応してくれるのか、事前に確認してから契約するようにしましょう。

必ず確認しておきたいこと
  1. 退職後に離職票や雇用保険被保険者証が届くまで対応してくれるのか
  2. 交渉事(退職金や有給取得)が発生した場合、どのようにサポートしてくれるのか
  3. 顧問弁護士が出てきた場合、どのように対応するのか
  4. 退職が仮に失敗した場合、返金してくれるのか

退職代行業者を選ぶにあたって、一番重要なのは失敗していない業者かどうかです。ホームぺージに退職実績や成功率を掲載していない会社は、少なからず失敗している可能性が高いです。

その他にも、失敗リスクを抑えるために弁護士を雇っているか、失敗したときの返金を行っているかなど、どのような保証を準備しているのかあらかじめ確認しておくと失敗する可能性を最小限に抑えることができると思います。

また、退職代行業者とのトラブルに至るケースを避けるために必ず連絡先や所在地は確認しておきましょう。

ノブオ
この内容をチェックしておけば、とりあえず一安心。信頼できる代行業者を選べそう!

迷ったらメリットとデメリットをもう一度確認してみよう!

熟考

引用元:https://pixabay.com/ja/photos/outlook-熟考-思う-2208932/

ここまで読んでみて、退職代行サービスを使うことに戸惑いが生じてきた方。もう一度退職代行サービスのメリットとデメリットを確認して、自分に必要かどうか考えてみませんか。

利用するメリット

  1. 精神的負担が減る

  2. 事務処理が減り、転職準備など未来の自分に時間を費やせる

  3. スムーズな退職ができる

第三者の介入によって、精神的な負担が減るのが最大のメリットでしょう。加えて、事務処理が減ることでできる時間を未来の自分への投資として使えるのも重要なポイントです。自分一人でもやもやしていたことが、退職代行業者に依頼するだけで今まで悩んでいたことが嘘のようにスムーズな退職につながることは間違いないです。

考えられるデメリット

  1. 費用がかかる(5万円程度)

  2. 退職金の額など、交渉事はできない

  3. 現状では社会人としてのマナーが問われる

料金を安いと捉えるか高いと捉えるかで、退職代行を利用して後悔するかしないかが分かれると思います。

ちなみに比較対象の弁護士を利用する場合、20~30万ほどかかることを考えると、5万円で退職が見込めるのは安いと私は思っています。

また、交渉事がある場合は退職代行の利用には向いていません。さらに、勤めていた会社に何の挨拶もなしに退職することになるので、マナーがなっていないと言われかねません。マナーや礼儀に厳しく、会社にも義理立てて退職したい人は、かえってい利用したことを後悔する可能性があります。

それでも今の会社で働き続けるより全然いい!と思える人や、メリットとデメリットを比べた時にメリットの方が大きい人は退職代行サービスはおおいに助けになってくれます。

自分の性格と今の現状を整理して、利用するか別の選択肢を探すか改めて考えてみましょう。

退職代行サービスの失敗例とトラブルまとめ

いかがでしたでしょうか。失敗例やリスクを踏まえた上で退職代行サービスを利用すれば、トラブルなくよりスムーズな退職が実現すると思います。

今回の記事をまとめると、

  1. 実際にあった失敗例から対策を学ぼう
  2. 失敗しないために適切な業者を選ぼう
  3. 退職を迷ったらもう一度立ち止まって考えよう

退職代行サービスを利用したのに退職できないことが最大の失敗だと思います。それを防ぐためにもっとも大切なのは、退職代行業者選びです。この記事があなたに合った業者選びの手助けになればいいなと思います。